DOI: 10.1016/j.scitotenv.2021.148929
新たに論文が受理されました。
渓流水の溶存態セシウム濃度は全体としては低下傾向にあるのですが、
降雨時には一時的に上昇することがあり、そのセシウムがリターからの溶出に由来する可能性について
観測と実験を合わせて示しています。
これまで、淡々と観測結果を羅列するだけの論文が続いてきたので、
水文プロセスに言及できる論文が1本出せて嬉しいです。
一度、別の論文でリジェクトされた Science of The Total Environment 誌、
これまでタッグを組んで論文を書いてきた信州大の榊原さんと今回は equal contribution で出せました。